太郎坊日記

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淡海のナマズのひとりごと。。。
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日本一の場所で、世界一な出来事
2010年 01月 13日 |
わたくしが住んでいる滋賀県は、

琵琶湖という、日本一大きな湖があります。

そこで、ワールドレコードタイの魚が釣れてしまいました。

ブログでお世話になっているBGLのビッグさんのところで、

「BASSの世界タイ記録」のエントリーがあげられております。

数年前に「特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律」が施行されて

滋賀県では「リリース禁止条例(通称)」が施行されている状況にあります。

とある方が、この滋賀県の条例について、行政訴訟と国会賠償法に基づく請求を成されていますが、「不適法による却下」というかたちで結審しています。

このような条例に対して、行政訴訟を起こす際にネックとなるのが、やはり「通称 外来生物法」になってきます。

判決では、「外来生物法において、キャッチアンドリリースが禁止されていないことが、全国一律にキャッチアンドリリースを禁止しないことを趣旨としているものと解することはできず、かえって、上記認定事実からは、各公共団体において、その実情に応じて、キャッチアンドリリースを禁止することを許容しているものと解するのが相当である」と言っています。


外来魚を殺すということで、琵琶湖の自然環境を保全することが目的であるこの条例は、当然ながらなくならない状況にあるのかなと思います。


現実的に、ご近所さんなんかとブルーギルのエサ釣りに行くと、確かに採捕した魚をまたもとの水に帰さないんですよね。みなさん。

「殺している」という意識がほとんどないんですよね。

難しい。

これが、大型哺乳類(大型じゃなくてもいいんですが。。)だったりしたら、みなさん「殺す」ということに躊躇するんでしょうが。


「根絶やしにしないかぎり、捕殺することは効果が薄い」

「琵琶湖総合開発が琵琶湖の自然環境に与える影響はどうなのさ」

「昔は、キャッチアンドリリースがボウイスカウトなんかの教育の現場使われていた」

「昔は、琵琶バスなんて言われていた」

なんて過去にすがった後ろ向きな考え方をしててもしかたがないんですよね。


注目を浴びている今

ルアーやフライで釣りをすることに喜びを感じる世界中の人が(ん?バスつりをしている人だけか)

ジッと琵琶湖という釣り場に注目している今

釣りキチとして、何か動かないと


もっと、ドンドン肩身が狭くなっていく気がいたします。

さて、

明確なオチが見つからないまま

エントリーを終えてしまいますが

さて、

何からはじめよ。。。
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by tarobowgoo | 2010-01-13 20:01 | 日々雑感 |